今年度最初のRSRオーガニックファーム〜堆肥まき〜
みなさん、こんにちは。
RSRオーガニックファームチームのれんです。


報告が遅くなりましたが告知していた通り、
5月10日の種いも植えツアーが行われました。

私たちも含め、参加者は計13名。
かなり大変でしたが、無事終了し、
種いもたちを植えることができました。


・・・しかし、
実はこの種いも植えツアーの前に
私たちは堆肥を畑にまいてきました。




4月20日にはるきちオーガニックファームへ。
はるきちさんとは今年度初の顔合わせでした。




RSR08で出た生ごみが、わらや牛の糞と混ざり発酵し、熟成された
堆肥です。


まずは、堆肥を保温、保湿してくれていたわらをどけていきます。


この日はこの堆肥をRSRオーガニックファームの土と混ぜました。





スコップと一輪車を使って堆肥を畑に運び、ガンガン撒いて
いきます。



撒いた堆肥は畑に混ぜていきます。
このとき、鍬を使って畑を耕しながら混ぜていきました。
本来、手作業で農作業をする場合は、少ない人数で広い面積の畑を
カバーする場合が多いので、いかに疲れないように効率よく体を
動かすかがキーとなってきます。

そこではるきちさんは、鍬の重さを利用して最小限の力で畑を耕す
方法を教えてくれました。
これまた意外と難しく、慣れていない僕たちはすぐに疲れて
しまいます。



監督はるきちさん。


綺麗に耕されたRSRオーガニックファーム。


畑に堆肥を撒き終わったら、今年度初のはるきちオーガニック
ファームでのお昼です。


この日のメニューはニラがメインでした。ニラの味噌汁に
ニラの塩炒めなど、時期に合わせた作物を使用した料理を
ふるまっていただきました。




ご飯を食べて休憩した後、はるきちさんのお手伝いに。




今回は、はるきちオーガニックファームの一角にあるもみ殻堆肥の
手入れをしました。



もみ殻とは、米を包むさやの部分のことです。


発酵を促進させるために、もみ殻に米ぬかを合わせて撹拌します。
もみ殻全体に空気と米ぬかが行き渡るように何度もひっくり返します。

もみ殻を堆肥にする場合は、発酵にとても時間がかかるらしく、
生ごみを堆肥にする以上に時間がかかるらしいです。




最後はもみ殻にまみれて今回のはるきちオーガニックファームでの
作業は終了しました。


| RSRオーガニックファーム栽培記録 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
★☆種いも植えツアー参加者募集☆★
ブログをご覧の皆さん

こんにちは。
RSRオーガニックファームチームのもえです。

やっと北海道石狩にも春を感じるようになりました。

RSRオーガニックファームもとうとう本格始動です!

5月10日(日)に種いも植えをします。
そこで今参加者募集しています!


[種いもを植えるための畝作り]

RSRに事前に関わってみたい方、
畑に触れてみたい方、
ぜひ一緒に参加しましょうー!!


――RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZOオーガニックファーム――
      〜〜種いも植えツアー参加者募集!〜〜

RSR08における生ごみ回収量は、過去最大の14.1tでした。
大量に発生する生ごみからは、日本の食生活や、
地球温暖化の問題を知ることができます。

リサイクルを目に見える形で伝えたい。
環境NGO ezorock RSRオーガニックファームチームは、
可能な限り手作業で生ごみを堆肥化し、
その堆肥化した土でじゃがいもを育て、
再びRSRの会場で来場者に提供しています。


5月10日(日)に、去年収穫したじゃがいもを、
種いもとして畑に植えます。

私たちと一緒にRSRオーガニックファームに種いもを植えましょう!
参加をお待ちしています。

【開催概要】
■日時:5月10日(日)9:00〜16:00(終了予定)(雨天決行)

■集合・解散場所:札幌駅北口鐘の広場

■集合時間:9:00

■作業内容:畝づくり、種いも植え(畑にじゃがいもの種を植えます。)

■定員:10人

■参加費:無料

■持ち物:汚れてもいい服装、防寒具(石狩は風が強いです)
     長靴、軍手、帽子、お昼ごはん(おにぎり)、飲み物
     カッパ(雨天の場合)
■主催:環境NGO ezorock

■申込方法:
件名に「種いも植えツアー参加申し込み」
本文に(1)氏名 (2)性別 (3)連絡先[e-mailと電話番号]を明記の上
以下のお問い合わせ先にお申し込みください。

==お問い合わせ先==============
環境NGO ezorock
◆住所:
〒064-0808
札幌市中央区南8条西2丁目5
旧豊水小学校3階市民活動スペースアウ・クル内305号室
◆TEL・FAX: 011‐562‐0081
◆E-MAIL:info@ezorock.org(担当:草野、福澤)
◆URL http://www.ezorock.org
=======================

連絡待っていますよ!


[種いも植えの作業風景]
| - | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年度早々大惨事
こんにちは。お久しぶりです。
RSRオーガニックファームチームのれんです。

新年度を迎え、今年も畑の時期が来たな!と思っていた矢先、
タイトルにもある通り事件を起こしてしまいました。


4月の初めころ。
そろそろいもを植える時期だなーと思いつつ、種いもの状態を確認するため、
保管してある倉庫に向かいました。

倉庫の中は真っ暗。
ひんやりとしていてよく保存されているだろうと思って箱を開けた瞬間。


やってしまいました。
このもやしの様な芽が出てしまったら、畑に植えても発芽しなくなってしまう
とのこと。

すぐにはるきちさんに連絡をとり、対処法を教えてもらいました。
まずは出てしまった芽をとります。

もくもくともやし達を取り除きます。



しなしなになっています…。


芽を取り除いた後、新しく強い芽を育てるために、光の当たる場所で保管します。


1週間ほど経ったら、あんなにしなしなになってしまっていたいも達から
新しい良い芽が出てきました!
今回はいも達の生命力に助けられました。


実は種いもの保存を任されていたのは僕なのです。
曖昧な知識のまま、保存をしてしまっていました。
生き物相手に甘い行動は通用しませんね。痛感しました。
みなさんすみませんでした。

今回の失敗を通し、僕たちRSRオーガニックファームチームも一つ成長しました。




最後に、

取り除いてしまった芽たち。
| RSRオーガニックファーム栽培記録 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
はるきちと味噌作り!!番外編
みなさん、ごぶさたしてます。
たかぺ〜です。

更新が遅くなってしまいましたが、
味噌づくりの後の
はるきち家にお泊り会をする際の恒例行事
はるきちと朝まで生討論の内容を報告します。

毎回、はるきち特製のこだわりの
おいしい料理とおいしいお酒をいただきながら、
延々、朝まで語ります。

けっこう、まじめなテーマで話すこともあるんですが、
今回の特ダネは
最近のおしゃれ農業についてです。

おしゃれ農業に対するはるきちの考えです。
以下、ブログより抜粋。

農業たのしいかっこいい記事。
旅行中の郡山で見まして、
各地で反響を聞いていたわけでして。
書こうか書かないか悩んでたけど、
インド行く前に書こうかななんて。

まあ以前から思っているのは、
きっかけとしての、にわかかっこいい農作業はありなんだけど、
でも継続して地域に根付かないのであれば
それは農業ではなく家庭菜園なわけです。

んで、今回の記事は農業というよりは家庭菜園の特集であり、
農業の本質を捉えた記事は、、、どのくらいかなー

いや、かっこいい農業は賛成なのです。
でも、本質が伴っていないものは家庭菜園の範疇。
京都大原はそういう意味で
本質的にかっこいい農業集団が形成されつつあった。
うらやましかった。

ここまで抜粋。

はい、朝まで生討論の時も思ったのですが、
このブログを読んで、
改めて、はるきちってかっこいいな〜と思いました。

こんな素敵なはるきちに応援してもらっている
RSRオーガニックファームはつくづく幸せやと思います。

家庭菜園と農業の違い。
みなさんも、一度、考えてみてください!!

個人的には、
僕は有機農業を応援し、
自らは家庭菜園でもいいので、野菜を育てるという生活を
まずは目指したいと思います。

目指せ!!
はるきちのような本質的にかっこいい、自分。

もちろん、今年も
RSRオーガニックファームも本質的に
かっこいいを目指しています!!

ちなみに、
アドバイザーはるきちはインド旅行中。
帰国後は、即シーズン開始だそうです。

それまで、RSRオーガニックファームもお休みです。
もうしばし、お待ちくださいね〜。
| - | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
はるきちと味噌づくり!!
こんにちは!はってぃです。



先日の2月22日、雪の降る中
オーガニックファームチームは、
はるきちさんと味噌づくりを行いました。


まずは、恒例となった
豆の選別から!



みんなで豆を選別している間
大豆をことこと煮込みます

(はるきちさんが前日から水に漬けておいてくれました)



大豆を煮ると、たくさんのアクがぶくぶくと出てきます
(写真の10倍はアクがもこもこと出ます!)
そのアクを取りつつ、ゆっくりことこと煮込みます

豆腐を作るときも、もちろんこのアクがたくさん出ます
豆腐をたくさん、やすく作るためには
このアクが出ないように「消泡剤」という添加物を使って
アクが吹きこぼれないようにすることがあります

消泡剤を使っていない豆腐も、もちろんあります。
豆腐を買うときに、是非表示をチェックしてみましょう!


大豆の湯で加減は
親指と小指でつぶせるくらいの硬さです


ゆで終わったら、ゆで汁をすてずに
大豆を取り出します


ゆで汁は、大豆をつぶす時や混ぜるときに少し加えました
残ったゆで汁は、その後の鍋の汁に大変身☆

ゆであがった大豆
ホクホクでこのまま食べても絶品です!



ここで、味噌づくりに不可欠な
「塩」と「麹(こうじ)」を買出しに


スーパーでたくさん売っている「塩」
塩は塩でも、外国の海水を日本で戻しているものもあれば
添加物が入っている塩などさまざま
品質ラベルをちゃんとみて、納得ができる塩を選びました



その後、はるきち家に戻り、味噌づくりの再開です

麹(こうじ)はダマになっているものもあるので
一粒ずつぽろぽろにします



ビンの底を使って、大豆をつぶします
ここは少し力を使います!


その後、麹(こうじ)と塩を混ぜ合わせ
つぶし終わった大豆に混ぜます


麹(こうじ)と塩と大豆が
きれいに混ざり合っています


はるきちチェック
ちゃんと混ざってるかな?

このときの大豆の硬さは
耳たぶくらいの硬さにします

混ぜ終わった大豆を手のひらサイズにまとめて
ハンバーグみたいに空気を抜いていきます


空気を抜いた大豆をさらに空気を抜くため
袋を敷いた樽に向かって
「ドーン」と投げ込みます!!

もえはソフトボール部なので
肩の力が強く、ぴったり!

大豆を敷き詰め終わったら
表面に殺菌のために、焼酎をかけます


その後、樽のきわに塩を少し盛り
袋全体の空気を抜いて、輪ゴムで縛ります

はるきちも楽しい味噌づくりににんまり



重しをのせて、完成です!


今後は、半年後に底とてっぺんをかき混ぜます
(天地返しといいます)
そして、来年の年明けぐらいに完成となります!

普段何気なく食べている「味噌」ですが
手づくりすると、思っていたよりも簡単な工程でした

ただ、完成するのには一年かかり、
保管場所などの問題もあります

今回、去年作っていたはるきちさんの味噌を使った
味噌汁を頂きました

毎日の味噌を手づくりするのは大変ですが
今回、手づくり味噌のおいしさを知ることができたので
工場で大量に安価で作られる味噌ではなく
昔ながらの製法で作っている味噌を選びたいですね

ゆくゆくは
少しずつでも味噌を手づくりしていけたらなぁと思いました

味噌の完成まではあと1年かかります
それまで、私たちも楽しみにしていますので
皆さんもお楽しみに!!

| 保存食 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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